試験監督補助〜♪

2001年7月19日
ついにやってきました!!大学院生のバイトその2、試験監督補助。

一緒に登録した友達と午前8時50分に集合。場所は文系の溜まり場、倒壊大学14号館。
卒業式以来、袖を通すスーツを着ていきました。

さて、説明を受けて早速仕事を開始。最初の仕事は
巡回。そう、ただ歩き回るだけ…。
しかし、それから3つの試験はちゃんと監督補助をいたしました。

それにしても、文系って男女の比率が6対4とバランスが良いね。
理系なんて男100人に対して女3,4人状態。バランス悪っ!!
つまり、Benjaminの前には女の子がいっぱいなわけよ。
女の子の集団が余裕で形成されているわけよ。
もうBenjaminびっくり!!
教室の半分が女の子という景色に絶叫寸前。理系の男は女に飢えているのよ。

試験監督補助って、ようするにカンニングを見つけて注意するのが仕事。
特に女の子のカンニングなんかを見つけたら、シチュエーション
的にムフフ…なはずなんだけどね。
なぜに男ばかりがカンニングをする!?つまんね〜よ。

それでも可愛い子をチェックしたりして、仕事そっちのけでした。
今日思ったんだけど、この時期は薄着の女の子が多い。
そして、テストに書き込んでいる姿は前かがみ。
つまり、服装と前かがみの角度によって、見えちゃうんだよね。

胸の谷間が…

もう、Benjaminたまりませ〜ん。


 試験監督補助をする教室と担当教員はギリギリまで分かりません。
 時間が近づくと「院生の○○さん、7番で△△先生です」
という事務員のアナウンスが入ります。番号は、問題用紙の入っている封筒のこと。
 そして、アナウンスを聞いて初めて担当教員と顔合わせ。
 ちなみに呼び出されるまでは待機エリアでお喋りしてます。
 これって、似てるよね。

 指名を待っているホスト達…。


 友達と話をしていて思わず納得しちゃいました。
だって、みんなスーツ姿だし…。


 さて、明日はEHSライブ。
 そして、明後日はやっぱり試験監督補助。

 レポートも書かなくっちゃ…。

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