私にとっての小説執筆とは…

　実は創作小説なんてものを書いております。
　といっても、締め切りに追われているわけでもありませんし、
時間の許す限り自由気侭にやっています。

　小説執筆はいわばストレス発散の1つとしています。
　イライラしたら、執筆する。
　落ち込んだりしても、執筆する。
　そのときの感情がそのまま作品に影響する事もあります。

　そんでもって現実逃避の場所としてもなかなか活躍しています。
　講義の最中にネタを考えたり、ベッドの中で
何かを思いついてメモしたりと。

　小説を書きたいと初めて思ったのはアメリカに
住んでいた中学生の頃。父親のワープロがきっかけ
でした。
　現在、自分のHPで連載している小説の土台は高校生
のときに出来上がり、それを改良しながら仕上げていきました。

　ちなみに私のコンセプトは「脱・王道」。戦隊もの
ではリーダーのレッドより、ひねくれたブラックや
クールなブルーが好きなアンチヒーロー派でした。

　ジャンルは学園+戦争もの、そして宇宙戦争ものです。
実は18禁な小説を書いたこともありますけどね…。

　それにしてもインターネットって便利だよね。
自分の書いた作品をたくさんの人が読んでくれるから。
　そして、ネットを通じて知り合えた人たちもいるしね。

　なんか、時間が余ってヒマだな〜と思ったら
読んでみてください。Benjaminの本性が分かるかもよ。