今日はかねてから楽しみにしていた「ワイルドスピード」
を観てまいりました。
冒頭から、いきなり車好きの心を鷲掴み。
今までのカーアクション映画とは違って、見た目と
サウンドにこだわっている感じでした。
主役は日本車ばかり、RX-7、スープラ、33GT-R、
インテグラ、S2000、シルビアS14(240SX)といった
豪華な顔ぶれ。
なにしろNOSを標準装備しているんだから、マフラー
からはバックファイヤー(ってことは触媒ストレート!?)
、それにブローオフサウンド。ドライバーに求め
られるのはドラテクよりも度胸だと思わせる作品
でした。
ちょっと気になったのは、33GT-Rの活躍が無し。
そしてホンダ車が目立ちすぎ〜。

コメント