好きだから

2004年9月14日 創作小説
どれだけ雨が降っても
どれだけ風が吹いても
きっと太陽が戻ってくることを信じている

だから僕は晴れる日が来ることを静かに待っている

どれだけ辛くても
どれだけ悲しくても
きっと笑顔を見せてくれると信じている

だから僕は君が笑ってくれる日をゆっくりと待っている

だって君の笑顔が好きだから

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なんとなく書いてみました。
ポエムは向いてないな〜。

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